最近ネットやTVCMなどでも広告を見かけるようになってきたペット保険。

でもペット保険って複雑でよくわかっていないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回はペット保険を検討し始めた「柴山家」のやり取りを見ながら、

ペット保険のあれこれについて学んでいきましょう。

今回はペット保険の補償内容を確認する際、補償率以外で重要なことについてお話するようです♪

 

登場人物

 

 

1.
2.
3.
4.

補償制限について

1.
2.
3.
4.
5.
現在のペット保険では年間最大補償額のみ設定したプランが多くなっています。
一部を除き補償率があがるほど年間最大補償額が高くなる傾向に。
日数制限で最も多いのはは20~22日前後、回数制限は1~2回となっています。

手術補償への影響

6.
7.
8.
9.
10.
11.
当サイトにて手術経験のある飼い主さんに手術の治療費についてアンケートを取ってみると、

最も多いのが20~50万円という結果になっており、決して少額では無いことがわかります。
そのためペット保険にて手術補償をチェックする場合、1日限度額制限は重要です。
なお、回数については年1回がほとんどであり、そこまで重要ではないでしょう。
参考:犬猫の手術費相場をアンケート調査!ペット保険ならどこがいい?

通院補償への影響

12.
13.
14.
15.
当サイトにて通院経験のある飼い主さんに通院治療の日数についてアンケートを取ってみると、

最も多いのが2~5日と以外に少ないことがわかります。そのため通院補償の日数制限があってもそこまでリスクではありません。
ただし年間20日以上を経験した飼い主さんも一定数はいるため、このあたりのリスクをどこまで許容するかがカギとなるでしょう。
参考:犬猫の通院費用相場をアンケート調査!ペット保険ならどこがいい?

免責金額について

1.
2.
3.
4.
免責金額の計算の仕方には他に、『治療費×補償率-免責金額』という会社もあります。
計算方法については契約前の重要事項説明書などに書かれていることがおおいです。

なお免責事由は特定の病気やケガ・処置の内容、状況において補償外とする事項になります。
こちらも同様に重要事項説明書に記載があります。

免責金額には2つのタイプ

5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
少額短期保険は2006年4月の保険業法改正に登場した保険商品でミニ保険とも呼ばれています。
ペット保険の大半を占める損害保険会社と少額短期保険会社の違いは設立方法以外にも様々な違いがあります。
その一つが提供できる保険の種類です。

まずは1被保険者についての保険金額(補償する金額)の上限が設けられています。

  • 死亡保険・・・300万円
  • 損害疾病保険・・・80万円
  • 重度障害保険・・・300万円
  • 特定重度障害保険・・・600万円
  • 損害死亡保険・・・300万円
  • 損害保険・・・1000万円
  • 低発生率保険・・・1000万円

そして低発生率保険を除く合計金額が1000万円までと定められています。
そのため保険商品の規模としても損害保険会社のほうが大きい傾向にあります。
ですが代わりに少額短期保険会社は損害保険会社に比べ保険料は安い傾向にあります。

免責金額が設定されている理由としては保険料を安くするためという点が挙げられます。
ただ一口に免責金額といってもその適応の仕方は会社によって違います。
毎回発生するタイプでは結局補償金が減ってしまうリスクがあがるため、
保険料が安いからといって安易に加入するのはおすすめできません。

また免責金額の有無についてはわかりにくくなっている会社もあるので、
不明な場合は必ず保険会社に確認をするようにしましょう。

(第4話へ続く)

当サイトではおすすめのペット保険会社もご紹介しています!

よろしければ参考にしてみてください。

犬の保険のおすすめランキングへ

猫のペット保険ランキングへ