一般的に猫は8歳から老化が始まり、それに伴って病気やケガのリスクが増えます。

猫の治療費は高額になりやすく、思わぬ出費になる可能性が高くなります…。

そんなときの備えとして人気なのがペット保険です。

加入可能年齢があるため、愛猫が条件外で加入できず困っている飼い主さんも多いです。

ここでは老猫でも加入できる保険はどこか?

補償や保険料の観点も踏まえてご紹介します。

高齢猫の保険は?

国内人気加入会社の加入条件をチェック

国内で評判の良いペット保険会社の加入年齢条件を見ていきましょう。

また高齢になると更新可能年齢も重要です。

会社加入可能年齢更新可能年齢会社加入可能年齢更新可能年齢
ペッツベスト生後満50日齢~16歳(16歳11カ月)17歳未満アニコム7歳11ヶ月まで終身
アイペット0 歳〜12歳 11か月まで終身アクサダイレクト満8歳まで終身
au損保ペット保険(旧あうて)生後30日~10歳まで終身あんしんペット生後31日~満11歳未満満20歳まで
日本ペットプラス(旧:ガーデン)生後31日~満11歳未満満20歳までFPC生後30日~9歳未満終身
ペット&ファミリー生後45日~満7歳以下終身もっとぎゅっと0歳~9歳未満終身
日本アニマル倶楽部生後60日~
満12歳未満
終身ペットメディカルサポート(PS保険)生後120日~満9歳未満終身
ドコモ
※新規申し込み中止
トータルケア:8歳11ヶ月まで
手術ケア:12歳11ヶ月まで
終身ソフトバンク
※新規申し込み中止
7歳11ヵ月まで終身
日本ペット共済生後60日以上~10歳まで終身SBIのペット保険生後2ヵ月~11歳まで終身
イオンペット保険生後45日以上~10歳未満終身イーペット保険生後45日~満10歳終身
ペッツファースト7歳11か月まで終身

 

ペット保険では加入可否のボーダーラインが約8歳で、

愛猫が9歳以降か否かで選択肢が大きく変わってきます。

加入したくても加入できない場合も

また更新可能年齢に関しては、ほとんどの会社が終身保険で、

日本ペットプラス(旧:ガーデン)やあんしんペット保険も満20歳までと、

猫の平均寿命が15歳なので、ほとんど気にしなくても良い設定になっています。

 

では具体的に9歳未満と9歳以上でおすすめのペット保険を紹介していきます。

愛猫が9歳未満の飼い主さんの場合

アニコムとペット&ファミリーを除き、

ほとんどのペット保険会社で加入条件を満たすことができます。

ですので、保険料、補償内容など保険内容を確認し、

自分と愛猫にあったペット保険を探すのがポイントです。

高齢期の保険料をチェックしてみよう

ペット保険では病気やリスクが高くなると保険料も同じく高くなります。

高齢まで加入することが前提となると、保険料の値上がりをしっかりとチェックすることが大切です。

高齢になって値上がりで苦労することも

保険料非公開の会社は注意したい!

保険業務では基本的に会社は保険料を明確に開示しなくてはいけません。
もちろんどの会社も、加入できる年齢までの保険料はホームページからでも確認できます。
ですが、中には高齢時の保険料を非公開、もしくは探し難くしている会社があります。
開示はホームページでなくても良いので、電話でしか確認できないようにハードルを上げているのです。
保険料に自信があればわざわざ非公開にする理由はありませんし、
例え高額だとしてもちゃんと公開している保険会社の方が紳士的で信用できる会社といえます。

保険料非公開の会社には注意

 

各社の医療保険(通院、入院、手術補償)の最も安いプランで、

5~17歳の保険料の値上がり具合と、ずっと加入していた場合の総保険料を比較してみました。

※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※アイペット、au損保に関しては保険料非公表のため総保険料は比較していません。
※アクサは血統種で比較
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

 

総保険料を比較してみると、ダントツで安いのがペッツベストです。

他社と比べて値上がりが少なく、総保険料は10万以上の差が出ています。

次点で安いのは、PS保険、FPCペット保険、アクサダイレクト、もっとぎゅっとです。

ペッツベストはおすすめ?

猫の保険料なら最も安いペッツベストですが、補償内容などは問題ないのでしょうか?

結論から言うと、問題無くおすすめのペット保険です。

ペッツベストは保険料重視型のプランでも補償率は80%で、

他社が補償率50%なのと比べても圧倒的に良い内容です。

 

また回数・日数制限および1日限度額設定が無いため、

限度額を超えてしまい自己負担が増えてしまう心配が少なく、

非常に使い勝手の良い設定になっています。

 

年間最大補償額は50万と、他社と同じ設定で遜色も無く、

この保険料でこの補償内容はかなりお得なプランといって良いです。

 

唯一の難点は、終身保険では無いこと。

17歳以上の更新が不可能なため、それ以後は補償をうけることができなくなります。

ペッツベストの詳細についてはこちら

愛猫が9歳以上の飼い主さんの場合

9歳以上になってくると、条件外で加入できない保険も増えてきます。

加入できる中でもおすすめペット保険はペッツベストです。

こちらでも比較したように、全社中圧倒的に保険料が安いのがペッツベストで、

さらにペッツベストは満16歳まで加入可能で、全社中最も高齢まで加入できる保険です。

 

補償率は80%、回数・日数制限、1日限度額設定が無しと補償内容も申し分なく、

高齢の猫に多い通院治療もしっかりとカバーできるでしょう。

ペッツベストの詳細についてはこちら

 

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