最近はペット保険のニーズが高まり、色々なプランが登場しています。

保険では補償内容も気になるところですが、

やはり一番気になるのが『保険料』ではないでしょうか?

ここでは安いペット保険はどこか?選び方をまとめました。

また具体的なおすすめのペット保険会社はこちらを参照ください。

国内人気のペット保険会社は?

一口にペット保険と言っても運営する会社は沢山ありますが、

国内で実績があり、人気の保険会社は主に14社です。

  • アニコム損害保険会社:どうぶつ健保ふぁみりぃ
  • アイペット損害保険会社:うちの子
  • ドコモのペット保険
  • あんしんペット保険
  • アクサダイレクト
  • ペットメディカルサポート:PS保険
  • ペッツベスト
  • FPCペット保険
  • ペット&ファミリー:げんきナンバーわん
  • もっとぎゅっとペット保険
  • au損保のペット保険
  • 日本アニマル倶楽部:プリズムコール
  • 日本ペットプラス(旧:ガーデン)
  • SBIのいきいき小短、ペット保険

始めてペット保険の加入を考えている場合は、

上記の人気会社から選ぶことをおすすめします。

運営もしっかりしており信頼性が高いため、安心して利用できるからです。

安い保険はペットによって違う!

テレビCMなどで各社安さをアピールした広告を打ち出していますが、

注意しなければいけないのが、ペットの種類によって保険料は大きく違うということ。

しかも、小型犬、中型犬、大型犬、猫、血統種、ブリード種、リスク別などなど、

会社によって保険料の分け方は様々であることを覚えておきましょう。

人気の犬種、猫種に関しては別記事でも保険のおすすめを紹介していますので、

そちらも参考にしてみてください。

犬種別の病気と保険について

猫種別の病気と保険について

若いときの安さでなく、高齢期を見据えて!

ペット保険は基本的に若いときは保険料が安く、

5歳以降になると保険料は値上がりする傾向にあります。

会社によっては保険料の値上がりがおおく、

『こんなに保険料が高くなってる!?』とびっくりする飼い主さんも多いんです!

現在、犬猫ともに平均寿命は伸びていて、今後も高齢期の期間は長くなると言われています。

なるべく安い保険に加入するなら、長い期間加入した場合の総保険料を意識しましょう。

加齢になるほど保険料が高くなる

補償との兼ね合いも大切に

そしてもう一つ保険料ばかりでなく、補償内容もしっかりとチェックしましょう。

安くなるとどうしても補償内容は悪くなっていきます。

安さを追求するあまり補償内容の条件が、

自分のペットや飼い主さんの要求に応えていないのでは意味がありません。

少なくとも通院、入院、手術をすべて補償する医療保険から安い保険を選ぶことをおすすめします。

医療保険がおすすめ

保険の種類補償対象コメント
医療保険通院、入院、手術
病気・ケガ
●基本的な保険。もっとも補償範囲が広い
●他の保険に比べ保険料は高い
●窓口清算に対応している場合がある
手術保険手術(に伴う入院)
病気・ケガ
●手術のみ、もしくは手術に伴う入院のみ補償する保険。
●医療保険より安い
●窓口清算に対応していない
通院保険通院
病気・ケガ
●通院のみ補償する保険
●医療保険より安い
●窓口清算に対応していない
傷害保険通院、入院、手術

ケガのみ
●ケガにおける通院、入院、手術を補償する保険。病気は対象外。
●医療保険より安い
●窓口清算に対応していない

 

また保険会社によっては保険料が安く補償が良い会社もあります。

運営費を削ったり、広告費を効率化するなどしている会社がねらい目です。

いくら安くても免責金額ありはおすすめできない

保険料を安くする方法として、会社の中には免責金額を設けているプランもあります。

ですが、基本的に免責金額が設定されているプランはおすすめできません。

免責金額は補償率に関係なく、必ず自己負担する金額を指しますが、

通院補償の多い動物医療では、

免責金額のせいで思ったように補償金がもらえないケースがあるからです。

安くて良いペット保険はどこ?

ペット保険は長期加入になることがほとんどです。

安さを見るなら加入時の保険料よりも、値上がりも考慮して数年間の総保険料で比較すると良いでしょう。

小型犬の飼い主さんにおすすめの安い保険は?

主な対象の犬種

トイプードル、チワワ、ミニチュア・ダックスフンド、ポメラニアン、シーズー、ヨークシャーテリア、ミニチュアピンシャー、パピヨン、マルチーズ、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルなど

小型犬種や小柄な体躯(体重7~8kg以下)のミックス犬の場合、

ほとんどの会社が最も安い保険料で利用することができます。

下記は0~13歳における国内人気会社の総保険料を比較したグラフです。

保険料重視は補償率が低めだったり、

補償内容が控えめですが、代わりに保険料は安くなっています。

補償重視プランは保険料は高めですが、

補償率が高い、年間最大補償額が高い、回数・1日限度額制限が緩いといった、

補償の良さが特徴です。

※アクサダイレクトは血統種、アニコム・ペッツベストはAグループとして比較
※基本免責金額無し、通院・入院・手術補償で比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※補償重視のプラン補償率70%以上で、を比較しています。
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。
※保険料非公開の年齢がある会社は除外しています。

 

比較すると安いのがFPC、PS保険、日本ペットプラス(旧:ガーデン)、ペッツベスト、SBIなど。

特にFPCペット保険は、全社中1番の安さで、

また補償の良さを示す年間最大補償額も85万と他社平均が50万程度に対して高水準です。

FPCペット保険の詳細についてはこちら

 

但し補償率は50%なので、

その点が気にある方は補償率80%のペッツベストをおすすめします。

ペッツベストの詳細についてはこちら

中型犬の飼い主さんにおすすめの安い保険は?

主な対象の犬種

ウェルシュコーギー、柴犬、ビーグル、フレンチ・ブルドッグ、アメリカン・コッカー・スパニエル、シェットランド・シープドッグ、ボーダー・コリーなど

中型犬種や中型の体躯(体重20~25kg以下)のミックス犬の場合、

ペット保険会社によっては、小型犬種よりもかなり高くなるところがあります。

CMでは主に小型犬種が対象の保険料をアピールしていますので、

注意が必要です。

下記は0~13歳における国内人気会社の総保険料を比較したグラフです。

保険料重視は補償率が低めだったり、

補償内容が控えめですが、代わりに保険料は安くなっています。

補償重視プランは保険料は高めですが、

補償率が高い、年間最大補償額が高い、回数・1日限度額制限が緩いといった、

補償の良さが特徴です。

※アクサダイレクトは血統種、アニコムはC、ペッツベストはBグループとして比較
※基本免責金額無し、通院・入院・手術補償で比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※補償重視のプラン補償率70%以上で、を比較しています。
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。
※保険料非公開の年齢がある会社は除外しています。

 

安さで際立っているのははFPCペット保険、PS保険の2社です。

特にFPCペット保険は、保険料重視、補償重視ともに一番の安さで、

また補償の良さを示す年間最大補償額も85万と他社平均が50万程度に対して高水準です。

FPCペット保険の詳細についてはこちら

 

大型犬の飼い主さんにおすすめの安い保険は?

主な対象の犬種

ゴールデンレトリーバー、ラブラドールレトリーバー、バーニーズマウンテンドッグなど

大型犬種や大型の体躯(体重25kg以上)のミックス犬の場合、

大型犬枠として最も高い保険料になります。

下記は0~13歳における国内人気会社の総保険料を比較したグラフです。

保険料重視は補償率が低めだったり、

補償内容が控えめですが、代わりに保険料は安くなっています。

補償重視プランは保険料は高めですが、

補償率が高い、年間最大補償額が高い、回数・1日限度額制限が緩いといった、

補償の良さが特徴です。

※アクサダイレクトは血統種、アニコムはD、ペッツベストはCグループとして比較
※基本免責金額無し、通院・入院・手術補償で比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※補償重視のプラン補償率70%以上で、を比較しています。
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。
※保険料非公開の年齢がある会社は除外しています。

 

保険料、補償重視ともにFPCペット保険の安さが特に群を抜いていて、

次にPS保険や日本ペットプラス(旧:ガーデン)が安くなっています。

またアクサダイレクトは体躯別でなく、

血統種、ブリード種、ミックス種という特殊な分け方をしているので、

小型犬の保険料と大型犬の保険料が変わらず、安くなっています。

 

それぞれ補償が違いますが、安さで選ぶなら間違いなくFPCペット保険でしょう。

FPCペット保険の詳細についてはこちら

 

猫の飼い主さんにおすすめの安い保険は?

猫はアクサダイレクトを除き、全会社ともすべての猫種で同一の保険料を設定しています。

下記は0~13歳における国内人気会社の総保険料を比較したグラフです。

保険料重視は補償率が低めだったり、

補償内容が控えめですが、代わりに保険料は安くなっています。

補償重視プランは保険料は高めですが、

補償率が高い、年間最大補償額が高い、回数・1日限度額制限が緩いといった、

補償の良さが特徴です。

※アクサダイレクトは血統種で比較
※基本免責金額無し、通院・入院・手術補償で比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※補償重視のプラン補償率70%以上で、を比較しています。
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。
※保険料非公開の年齢がある会社は除外しています。

 

猫は犬に比べて病気やケガのリスクが低く丈夫といわれています。

そのため全社とも猫の保険料は最も安い設定になっています。

 

比較したなかではペッツベスト、PS保険、日本ペットプラス(旧:ガーデン)の3社が安く、

特にペッツベストは圧倒的な安さです。

ペッツベストは補償も良く、補償率は80%、

さらに日数・回数が無く、1日限度額も25~50万とほとんど無いに等しい設定なので、

とても利用しやすいのもメリットです。

ペッツベストの詳細についてはこちら

犬の保険のおすすめランキングへ

猫のペット保険ランキングへ