イーペット資料写真

イーペットは福岡県に本拠をおく、イーペット少額短期保険株式会社が運営しています。

設立は2013年と比較的新しい会社ですが、

その補償内容やみんなの口コミはどうでしょうか?

保険プラン内容を整理してみよう!

プラン名保障範囲保険料最安保険料最高免責金額補償率回数・限度額年間最大補償額
e-ペット70病気・ケガ
通院・入院・手術
小型犬:2,290円
中型犬:2,450円
大型犬:2,670円
猫:1,830円
小型犬:不明
中型犬:不明
大型犬:不明
猫:不明
無し70%通院、入院、手術を年間最大60万まで
※日数・回数制限無し
60万
e-ペット50病気・ケガ
通院・入院・手術
小型犬:1,810円
中型犬:1,910円
大型犬:2,020円
猫:1,480円
小型犬:不明
中型犬:不明
大型犬:不明
猫:不明
無し50%通院、入院、手術を年間最大60万まで
※日数・回数制限無し
60万

加入可能年齢更新可能年齢特約割引制度請求方法
生後45日~満10歳終身ペット賠償責任特約インターネット割引
多頭割引
マイクロチップ割引
無事故継続割引
後日郵送方式

 

イーペット保険には2つの医療保険プランが用意されています。

補償率重視のe-ペット70、保険料重視のe-ペット50です。

どちらとも終身保険になっています。

賠償責任保険特約も用意

イーペット保険では別途保険料(+130円/月)をプラスして賠償責任特約を付けることができます。

まず一つが個人賠償責任保険です。

賠償責任とはペットが他社や他のものに損害を与え、

賠償責任が生じた際に補償してくれる保険になります。

1事故につき最高500万円まで補償してくれます。

例えば人に噛みつく心配がある犬、放し飼いでケガのリスクが高い猫などに最適です。

 

保険料についての考察

特徴をまとめると…

  • 11歳以降の保険料が不明瞭なのがマイナス
  • 保険料は谷型。高齢期からの値上がり注意
  • 猫と補償重視プランが安い
  • 豊富な割引制度が魅力

 

11歳以降の保険料が不明瞭

私が一番気になった点が11歳以降の保険料が、

ホームページに記載されていないということです。

継続契約のみの保険領域になるので未記載ということですが、

他の会社のほとんどがすべて確認できるので、

少々いただけない印象です。

アイペットなども同様なのですが、

非公開の会社は保険料が高い傾向があります。

保険料が非公開はおすすめできない

ペット保険は高齢期にこそ重要になってくるのですから、

加入前に保険料を確認しやすいようにしておくべきかなと思います。

保険料は谷型。高齢期からの値上がり注意

では2つのプランの保険料を見ていきましょう。

保険料区分は一般的な小型犬、中型犬、大型犬、猫で、

確認できる10歳までを掲載しています。

※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

 

保険料はいわゆる谷型です。病気・ケガのリスクが低い1~3歳までが安く、

その後保険料が上昇していきます。

猫と補償重視プランが安い

本来当サイトでは各社の0~12歳の総保険料を比較するのですが、

イーペット保険では11、12歳の保険料がわからないため、

各会社の0~10歳の保険料を比較と、10歳地点での各社の保険料をまとめます。

基本的に10歳以前より10歳以降のほうが病気やケガのリスクが高いため、

保険料も良くて横ばい、基本は上昇傾向にありますから、

10歳までの総保険料と10歳地点での保険料をみれば、他社より高いか安いが見えてきます。

10歳時の保険料を比較してみると、

会社10歳時の保険料
(保険料重視)
10歳時の保険料
(補償重視)
会社10歳時の保険料
(保険料重視)
10歳時の保険料
(補償重視)
アイペット小型犬:5,550円
中型犬:5,970円
大型犬:9,630円
猫:4,740円
小型犬:7,350円
中型犬:7,940円
大型犬:13,060円
猫:6,260円
アクサダイレクト小型犬:4,570円
中型犬:4,570円
大型犬:4,570円
猫:2,940円
小型犬:6,110円
中型犬:6,110円
大型犬:6,110円
猫:3,830円
アニコム小型犬:4,280円
中型犬:5,390円
大型犬:6,330円
猫:3,310円
小型犬:5,820円
中型犬:6,370円
大型犬:8,700円
猫:4,470円
あんしんペット小型犬:4,430円
中型犬:5,090円
大型犬:5,250円
猫:2,850円
小型犬:4,430円
中型犬:5,090円
大型犬:5,250円
猫:2,850円
イーペット小型犬:3,440円
中型犬:4,340円
大型犬:5,140円
猫:2,660円
小型犬:4,800円
中型犬:6,080円
大型犬:7,210円
猫:3,380円
イオンペット保険
小型犬:3,960円
中型犬:6,380円
大型犬:6,380円
猫:4,500円
小型犬:5,210円
中型犬:8,590円
大型犬:8,590円
猫:5,970円
SBIいきいき小短小型犬:2,700円
中型犬:3,250円
大型犬:4,400円
猫:2,000円
小型犬:3,780円
中型犬:4,550円
大型犬:6,160円
猫:2,800円
FPC小型犬:2,390円
中型犬:2,920円
大型犬:3,200円
猫:2,390円
小型犬:2,930円
中型犬:3,570円
大型犬:3,910円
猫:2,930円
au損保ペット保険(旧あうて)小型犬:6,150円
中型犬:9,230円
大型犬:11,140円
猫:4,500円
小型犬:8,350円
中型犬:12,670円
大型犬:15,350円
猫:6,040円
日本ペットプラス(旧:ガーデン)小型犬:3,160円
中型犬:3,240円
大型犬:3,810円
猫:2,910円
小型犬:4,420円
中型犬:4,540円
大型犬:5,320円
猫:4,060円
日本アニマル倶楽部小型犬:2,880円
中型犬:3,670円
大型犬:5,240円
猫:2,400円
小型犬:3150円
中型犬:4,040円
大型犬:5,800円
猫:2,570円
日本ペット共済小型犬:4,600円
猫:4,600円
小型犬:5,400円
猫:5,200円
PS保険小型犬:2,690円
中型犬:3,020円
大型犬:3,250円
猫:2,330円
小型犬:3,280円
中型犬:3,680円
大型犬:3,960円
猫:2,830円
ペット&ファミリー小型犬:2,940円
中型犬:3,220円
大型犬:4,000円
猫:2,600円
小型犬:3,590円
中型犬:4,060円
大型犬:5,320円
猫:3,120円
ペッツベスト小型犬:2,490円
中型犬:3,560円
大型犬:3,720円
猫:1,620円
小型犬:4,250円
中型犬:5,090円
大型犬:5,260円
猫:2,800円
もっとぎゅっと小型犬:4,310円
中型犬:4,310円
大型犬:4,310円
猫:2,550円
小型犬:6,270円
中型犬:6,270円
大型犬:6,270円
猫:3,730円

 

アニコムやアイペットのなど大手ペット保険会社ほどではないにせよ、

安い保険料であるFPC、PS保険、ペッツベスト、SBIいきいき小短といった会社に比べると、

高い保険料となっています。

では0~10歳の総保険料を比較してみましょう。

まずは保険料重視のプランから。

※犬種or猫をクリックすると総保険料が見れます。


※基本免責金額無し、通院・入院・手術補償の最安プランで比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり

大手と比べると安いものの、やはり全体的に安い保険とは言えません。

ただ猫に関しては例外で、比較的保険料が安めです。

10歳の保険料を考慮しても11歳以降も他社よりも安めの傾向が続くと予想できます。

 

続いて補償重視プランで比較します。

※犬種or猫をクリックすると総保険料が見れます。


※補償率70%以上で、補償重視のプランを比較しています。
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。

やはり猫に関しては安い価格帯といえます。

また中型犬に関しても最安ではないものの、安い傾向です。

正直比較しておどろきましたが、

保険料が非公開の割には、ずば抜けて高くはないという印象でした。

保険料の観点から保険を選ぶのであれば、

特に猫に関してはどちらのプランも安いクラスなので、

十分検討の価値があります。

犬に関しては最安とまではいかないため、選択肢のひとつという感じでしょう。

豊富な割引制度が魅力

イーペット保険の利点は4つの割引制度があることです。

4つの割引制度

インターネット申し込み割引5%とマイクロチップ割引3%割引なので、

上手く利用すれば保険料をさらに安くすることができます。

また1年の契約期間で保険金お支払いが無い場合、

無事故割引5%割引が適応されるのもうれしいポイントです。

また多頭飼いの人には3%割引が適応されます。

補償内容についての考察

特徴をまとめると…

  • 年間最大補償額が特徴的
  • 回数・1日限度額が無しのが良し!
  • 使いかわからないけど、初回ケガ100%補償<

 

年間最大補償額が特徴的

年間補償限度額は1年間で、

通院、入院、手術、その他補償合わせて最大いくらか?

というものになります。

当然この金額が高いほど、補償内容が充実していることを示すひとつとなります。

下記は各社の年間最大補償額のグラフです。

保険料重視、補償重視プランで比較しています。

※保険料重視プランは基本免責金額無し、通院・入院・手術補償ありで比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※補償重視プランは補償率70%以上にてなるべく保険料が安いプランで比較しています。
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。

イーペット保険の特徴的なところが、

全体プランで60万円同額の年間最大補償額を設定していることです。

そのため保険料重視プランで一番安いのが50万ですから、

保険料重視プランは他社と比べると補償が充実していることになります。

しかし補償重視プランは最低ラインが70万ですので、

補償重視プランは全社中最下位の年間最大補償額になっています。

 

さきほどの保険料比較で補償重視プランが安い傾向にありましたが、

代わりに少し補償金額が低い設定にしているのも要因の一つと言えそうです。

回数・1日限度額が無しのが良し!

年間最大補償額とは別に、

ペット保険では通院、入院、手術それぞれに、

回数・1日限度額制限というものが存在する場合があります。

制限があるほうが当然使いやすさの面で劣るわけですが、

イーペット保険では回数・1日限度額制限がありません。

年間最大補償額と補償率以内であれば制限をうけることなく補償を受け取ることができます。

なので長期通院が必要な病気の際は日数制限を気にしなくて良いですし、

高額治療費になるような手術では1日限度額を気にする必要がありません。

最近では制限なしの会社も増えてきたので、

イーペット保険だけの特長ではありませんが、プラスポイントなのは間違いありません。

使いかわからないけど、初回ケガ100%補償

イーペット保険特有の特長なのが、

毎年初回のケガの治療費に限り完治まで100%補償するという制度です。

補償率に関係なく100%補償というわけですね。

ただしe-ペット70プランのみ適応です。

一般的には犬猫ともに病気の治療のほうが圧倒的に多いので、

ケガによる治療を受ける機会があるか微妙ですが、

この制度があるせいで、保険料がすごく高くなっているわけでもないので、

無いよりはいいかもしれません。

サービスについての考察

これが特徴!

  • 窓口清算はなし
  • 比較的高齢でも加入できる

窓口清算はなし

ペット保険では窓口にて人の保険と同じように、

補償を受けた状態で差分の治療費を支払う方法ができる会社もあります。

ただイーペット保険に関しては後日郵送にて請求のみになります。

確かに窓口清算は便利なのですが、基本対応している保険は保険料がすごく高いです。

他社の安い保険でも基本後日郵送方式だけなので、

この点はイーペット保険だけのデメリットということにはならないでしょう。

個人的には窓口清算有無より保険料が安いところを選ぶのがおすすめです。

比較的高齢でも加入できる

ペット保険には加入年齢制限というものがあり、

高齢になるほど加入できる保険会社が少なくなってきます。

大体7~9歳あたりがボーダーラインになるのですが、

イーペット保険は他社と比較しても高齢で加入できる保険となっています。

会社加入可能年齢更新可能年齢会社加入可能年齢更新可能年齢
ペッツベスト生後満50日齢~16歳(16歳11カ月)17歳未満アニコム7歳11ヶ月まで終身
アイペット0 歳〜12歳 11か月まで終身アクサダイレクト満8歳まで終身
au損保ペット保険(旧あうて)生後30日~10歳まで終身あんしんペット生後31日~満11歳未満満20歳まで
日本ペットプラス(旧:ガーデン)生後31日~満11歳未満満20歳までFPC生後30日~9歳未満終身
ペット&ファミリー生後45日~満7歳以下終身もっとぎゅっと0歳~9歳未満終身
日本アニマル倶楽部生後60日~
満12歳未満
終身ペットメディカルサポート(PS保険)生後120日~満9歳未満終身
ドコモ
※新規申し込み中止
トータルケア:8歳11ヶ月まで
手術ケア:12歳11ヶ月まで
終身ソフトバンク
※新規申し込み中止
7歳11ヵ月まで終身
日本ペット共済生後60日以上~10歳まで終身SBIのペット保険生後2ヵ月~7歳11ヵ月まで終身
イオンペット保険生後45日以上~10歳未満終身イーペット保険生後45日~満10歳終身

 

継続は終身になりますから、

高齢のペットを飼っている飼い主さんにはとてもありがたい設定ではないでしょうか。

みんなのイーペット保険に対する評判は??

現在調査中です。

イーペット保険のペット保険はおすすめ?

私個人としては決して悪くはない保険かなという印象です。

ただ決め手にも欠けるともいえます。

70%補償プランは他社と比較して安めですが、

年間最大補償額が低いこと、またさらに安い保険会社がありますし、

50%補償プランは保険料の安さは普通ですし、

年間最大補償額がより高い会社もあるからです。

 

ただ豊富な割引制度と制限の少なさはとても良い点ですから、

保険選びの選択肢のひとつとして考えるのは良いかもしれません。

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