更新日:2018年5月16日

愛犬のもしもの時のためにペット保険を検討している、

だけど種類も多いですし、保険は複雑なのでどれが良いのかわらなくなりませんか?

ここでは、犬の保険の選び方ポイント、おすすめをランキング形式でまとめました!

目次

犬の保険おすすめは?

愛犬のペット保険、おすすめランキング!

ペット保険は沢山ありますが、選び方にポイントがあります。

おすすめのペット保険の選び方

  • 保険料の値上がりが少ないところ
  • 0~3歳時は病気やケガのリスクが小さいため各社安い保険料を設定していますが、
    高齢になるほど急激に値上がりするペット保険もめずらしくありません。
    中には月6,000円以上値上がりするケースもあるため、保険料の増加はしっかりチェックしましょう。

  • 年間最大補償額が高めのところ
  • 補償の良さを示すパロメータが年間最大補償額です。
    低すぎると補償を満額で受けられない場合があります。

  • サポートが充実しているところ
  • サポートの良さは特に補償金の請求のときに影響してきます。
    愛犬がケガや病気の時飼い主さんはとっても不安。
    サポートが少しでも良いとそれだけで助かります。初めて保険利用する人は特に重要です。

 

以上のポイントをふまえて、

国内人気ペット保険会社からおすすめの保険をランキング形式にしました!

是非参考にしてみてください。

ペット保険会社一覧

各社の資料集合写真
 

FPCペット保険

fpc

おすすめのポイントは?

  • 保険料が安い割に、限度額や補償内容が充実!免責金額も無い!
  • 値上がりが少ないため、家計を圧迫する心配が無い!
  • 特に小型犬の飼い主さんにおすすめしたいペット保険!
  • 公式サイトへ
  • 詳細を見る
※横スクロールできます
補償範囲通院・入院・手術補償
病気・ケガ補償
補償率50%、70%
一般的な設定
保険料の安さ
値上がりの少なさ
階段型
総保険料は一番安い!
年間限度額85万円
保険料に対して額がお得!
回数・日数制限
1日限度額
(通院)12,500円×30日
(入院)125,000円×3回
(手術)100,000円×1回
免責金額無し
加入可能年齢生後30日~9歳未満更新可能年齢終身
小型犬保険料最安1,590円(50%プラン)
1,950円(70%プラン)
小型犬保険料最高3,020円(50%プラン)
3,690円(70%プラン)
中型犬保険料最安1,590円(50%プラン)
1,950円(70%プラン)
中型犬保険料最高3,640円(50%プラン)
4,450円(70%プラン)
大型犬保険料最安1,590円(50%プラン)
1,950円(70%プラン)
大型犬保険料最高3,890円(50%プラン)
4,750円(70%プラン)
オプション特約無し
※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

数あるペット保険の中で一番おすすめなのがFPCペット保険です。
値上がりの少ない料金体系、保険料の安さは一番で、かつ補償内容も丁度良く充実したバランスの良い保険です。
他より見劣りしていた補償率も2018年から70%プランが加わりパワーアップ。
サポート対応も評判が良く、初めて利用する人でも安心な会社です。
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日本ペットプラス

日本ペットプラス少額短期保険の資料写真

おすすめのポイントは?

  • 多彩なプランで好みの内容が選びやすい!
  • 0~4歳までの保険料が特に安い!若い愛犬を飼っている人におすすめ!
  • 中型犬、大型犬の飼い主さんには他社より安めでおすすめ!
  • 公式サイトへ
  • 詳細を見る
※横スクロールできます
補償範囲通院保険(ゴールドプラン)、手術保険(パールプラン)、
全て補償の医療保険(プラチナプラン)から選べる!
病気・ケガ補償
補償率50%、70%、90%から選べる!
保険料に対しては一般的な設定
保険料の安さ
値上がりの少なさ
谷型
子犬猫~成犬猫期の保険料が安め!
年間限度額50、70、90万円から選べる!
保険料に対しては少しお得な設定
回数・日数制限
1日限度額
回数、1治療あたりの限度額無し
免責金額無し
加入可能年齢満10歳まで更新可能年齢満20歳まで
小型犬保険料最安1,680円(50%プラチナ)
2,350円(70%プラチナ)
3,020円(90%プラチナ)
小型犬保険料最高4,140円(50%プラチナ)
5,810円(70%プラチナ)
7,460円(90%プラチナ)
中型犬保険料最安2,000円(50%プラチナ)
2,790円(70%プラチナ)
3,590円(90%プラチナ)
中型犬保険料最高4,190円(50%プラチナ)
5,870円(70%プラチナ)
7,540円(90%プラチナ)
大型犬保険料最安2,330円(50%プラチナ)
3,260円(70%プラチナ)
4,190円(90%プラチナ)
大型犬保険料最高4,940円(50%プラチナ)
6,920円(70%プラチナ)
8,900円(90%プラチナ)
オプション特約賠償責任特約(+80円)
※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

日本ペットプラス(旧:ガーデン)少額短期保険の【いぬとねこの保険】は全7つのプランが用意されているので、
飼い主さんの好みに合わせたプランが選びやすいのが利点です。
回数制限や1日限度額、免責金額が無いので、年間限度額を超えないかぎり補償率満額で補償をうけられます。
かつ0~4歳まで値下がりするので安さもとても良いです。
おすすめは通院・入院・手術すべてを補償するプラチナプラン。補償重視なら補償率90%、安さ重視なら50%を選ぶと良いでしょう。

ペッツベスト

ペッツベスト

おすすめのポイントは?

  • 保険料の上昇が緩やかで加入期間が長いほどお得!
  • 回数・1日限度額制限無し、補償率も保険料に対して安い!
  • 16歳まで加入可能なので、高齢犬の飼い主さんに特におすすめ!
  • 公式サイトへ
  • 詳細を見る
※横スクロールできます
補償範囲通院・入院・手術補償
病気・ケガ補償(ベーシック・ファーストプラン)
ケガのみ補償(アクシデントプラン)
補償率80%
保険料に対して高水準!
保険料の安さ
値上がりの少なさ
ゆるやか上昇型
値上がりが少なく加入が長いほどお得!
年間限度額50万円(ベーシック・アクシデントプラン)
100万円(ファーストプラン)
保険料に対しては標準的
回数・日数制限
1日限度額
回数、1治療あたりの限度額無し
免責金額7,500円(ファースト・アクシデントプラン)
20,000円(ベーシック)
(1病気の初回のみ)
加入可能年齢生後50日~17歳未満更新可能年齢17歳未満
Aグループ保険料最安1,870円(ベーシック)
3,190円(ファースト)
Aグループ保険料最高非公開
Bグループ保険料最安2,670円(ベーシック)
3,830円(ファースト)
Bグループ保険料最高非公開
Cグループ保険料最安2,800円(ベーシック)
3,960円(ファースト)
Cグループ保険料最高非公開
Dグループ保険料最安3,430円(ベーシック)
4,670(ファースト)
Dグループ保険料最高非公開
オプション特約無し
※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

ペッツベストはペット先進国アメリカで誕生した保険です。
会社の運営費を極力少なるすることで、補償内容に対して保険料が安いのがメリット。
かなりやすいケガのみ補償するアクシデントプランもありますが、病気も補償するベーシックかファーストプランがおすすめです。
保険料の安さと補償のバランスが良いのはベーシックプランでしょう。

PS保険

PS保険

おすすめのポイントは?

  • 補償率50%、70%プランで年間最大補償額が高水準!
  • 12歳以降の値上がりが無く、終身で高齢のペットでも利用しやすい
  • 平均保険金受け取り実績が3.6日と早い!
  • 公式サイトへ
  • 詳細を見る
※横スクロールできます
補償範囲通院・入院・手術補償
病気・ケガ補償
補償率50~100%
100%プランは珍しい!
保険料の安さ
値上がりの少なさ
階段型
12歳以降は値上がりなし
年間限度額100万+10万特約
高水準!
回数・日数制限
1日限度額
通院:1日1万 20日まで
入院:1日2万 30日まで
手術:1回10万 2回まで
免責金額無し
加入可能年齢生後120日以上満9歳未満更新可能年齢終身
保険料最安1,390円(50%補償プラン)
2,230円(70%補償プラン)
2,770円(100%補償プラン)
保険料最高3,040円(50%補償プラン)
3,700円(70%補償プラン)
5,000円(100%補償プラン)
オプション特約QOL維持費用担保特約
火葬費用担保特約
※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

 

PS保険は実店舗をもたずインターネット販売に特化したペット保険会社です。
経費を抑えたことで、保険料が安くまた年間最大補償額が補償率に依存せず110万円一定なので、
特に50、70%補償のプランでは他社に比べてお得です。

アクサダイレクト

アクサダイレクトのパンフレット写真

おすすめのポイントは?

  • 12~14歳まで保険料が下がる
  • 自動車保険で最大手!信頼性の高さ
  • 悩み相談室サポートつき
  • 公式サイトへ
  • 詳細を見る
※横スクロールできます
補償範囲通院・入院・手術補償
病気・ケガ補償
補償率50%、70%
一般的な設定
保険料の安さ
値上がりの少なさ
谷型
12~14歳まで保険料が下がる
年間限度額50万円(プラン50)
70万円(プラン70)
平均的な設定
回数・日数制限
1日限度額
回数、1治療あたりの限度額無し
免責金額無し
加入可能年齢満8歳まで更新可能年齢終身
血統種保険料最安2,020円(プラン50)
2,540円(プラン70)
血統種保険料最高4,720円(プラン50)
6,320円(プラン70)
交雑種(ミックス)保険料最安1,660円(プラン50)
2,030円(プラン70)
交雑種(ミックス)保険料最高3,610円(プラン50)
4,760円(プラン70)
ブリード種保険料最安2,540円(プラン50)
3,260円(プラン70)
ブリード種保険料最高6,320円(プラン50)
8,560円(プラン70)
オプション特約賠償責任特約
月払い:+90円
年払い:+1,010円
※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

 

自動車保険では知らない人はいないアクサダイレクトのペット保険です。
保険業界での実績は申し分なく、信頼性が高いので安心して利用できる保険といえます。
また獣医師さんに24時間365日相談できるサービスがあるので、いざというときに相談することができます。

アニコム

アニコムの資料

  • 公式サイトへ
  • 詳細を見る

おすすめのポイントは?

  • ペット保険の老舗!信頼性が高い!
  • 窓口清算対応のところも!
  • 健康割増引制度で安くなる!
※横スクロールできます
補償範囲通院・入院・手術補償
病気・ケガ補償
補償率50%、70%
一般的な設定
保険料の安さ
値上がりの少なさ
谷型
3~16歳からの値上がりは高め
年間限度額60万円(プラン50)
84万円(プラン70)
回数・日数制限
1日限度額
【50%プラン】
通院:20日 1日1.0万円
入院:20日 1日1.0万円
手術:2回 1回10万円
【70%プラン】
通院:20日 1日1.4万円
入院:20日 1日1.4万円
手術:2回 1回14万円
免責金額無し
加入可能年齢7歳11ヵ月まで更新可能年齢終身
Aグループ保険料最安2,340円(ふぁみりぃ50%)
3,110円(ふぁみりぃ70%)
Aグループ保険料最高4,420円(ふぁみりぃ50%)
6,030円(ふぁみりぃ70%)
Bグループ保険料最安2,560円(ふぁみりぃ50%)
3,420円(ふぁみりぃ70%)
Bグループ保険料最高4,860円(ふぁみりぃ50%)
6,650円(ふぁみりぃ70%)
Cグループ保険料最安2,780円(ふぁみりぃ50%)
3,740円(ふぁみりぃ70%)
Cグループ保険料最高5,850円(ふぁみりぃ50%)
8,020円(ふぁみりぃ70%)
Dグループ保険料最安3,170円(ふぁみりぃ50%)
4,270円(ふぁみりぃ70%)
Dグループ保険料最高6,930円(ふぁみりぃ50%)
9,670円(ふぁみりぃ70%)
Eグループ保険料最安3,630円(ふぁみりぃ50%)
4,910円(ふぁみりぃ70%)
Eグループ保険料最高7,360円(ふぁみりぃ50%)
10,270円(ふぁみりぃ70%)
オプション特約賠償責任特約
月払い:+140円
年払い:+1,500円
※横にスクロールすると、各保険料が見れます。
※点をクリックすると詳しい保険料が見れます。

 

ペット保険で一番有名な会社といっても過言ではないアニコム損害保険会社。
正直なところ保険料は安くはありませんが、長年運営してきた実績があり信頼性が高いこと、また対応病院のみですが保険料の窓口清算に対応しているため使いやすい点が特長です。

愛犬に保険は必要?

必要かどうかの最終判断は個人の考え方によるとおもいますが、

最近の犬の医療事情を踏まえれば、個人的には加入するのが良いと考えています。

下記は飼い主さん500人に、『過去に傷病で動物病院へ行ったことがあるか?』というアンケート結果です。

去勢や避妊手術、予防接種など予防治療以外での経験になります。


約7割近い方が病院にお世話になった経験があることがわかります。

さらに、

『過去最大でどのくらい治療費(1傷病あたり)が発生したか?』と質問してみると、


最も多いのが1万円以上~3万円未満で22.65%ですが、

5万円以上の治療費がかかった割合は全体の約47%と、

約半分の人が高額治療費の経験をしていることがわかりました。

さらに20万円以上の超高額費用は6人に1人が経験と、

決して無視できない結果です。

 

最近は犬も高齢化が進み、まずます病院にお世話になるリスクが高まっています。

ペット保険は予想外の出費に対応し、安心して治療に専念するための、

もしもの備えとして加入して損はないと思います。

加入して後悔した人は少ない

下記は飼い主さん200人に、

『ペット保険に加入してよかったですか?』という質問の結果を表したグラフです。

85%の人が加入して良かったと答えています。

実際に補償を受け治療費負担が少なくなったことはもちろん、

いざというときの備えとしての安心感があるという点で、

満足度の高い結果になっています。

愛犬の保険、選び方はどうすれば良い?

ペット保険には色々見るポイントがありますが、

ここでは特に注目するべきポイントをご紹介します。

愛犬の年齢を考える

ペット保険には【加入可能な年齢】と【更新可能な年齢】という2つの年齢条件があります。

初めて加入する際に特に注目したいのが【加入可能な年齢】です。

そもそも加入条件を満たしていなければ選ぶこともできません・・・。

加入年齢条件外だと入れない

ペット保険会社の多くは7~10歳までを加入年齢限度としているのがほとんど。

まずは気になった保険が年齢条件を満たせるかチェックしましょう!

会社加入可能年齢更新可能年齢会社加入可能年齢更新可能年齢
ペッツベスト生後満50日齢~16歳(16歳11カ月)17歳未満アニコム7歳11ヶ月まで終身
アイペット0 歳〜12歳 11か月まで終身アクサダイレクト満8歳まで終身
au損保ペット保険(旧あうて)生後30日~10歳まで終身あんしんペット生後31日~満11歳未満満20歳まで
日本ペットプラス(旧:ガーデン)生後31日~満11歳未満満20歳までFPC生後30日~9歳未満終身
ペット&ファミリー生後45日~満7歳以下終身もっとぎゅっと0歳~9歳未満終身
日本アニマル倶楽部生後60日~
満12歳未満
終身ペットメディカルサポート(PS保険)生後120日~満9歳未満終身
ドコモ
※新規申し込み中止
トータルケア:8歳11ヶ月まで
手術ケア:12歳11ヶ月まで
終身ソフトバンク
※新規申し込み中止
7歳11ヵ月まで終身
日本ペット共済生後60日以上~10歳まで終身SBIのペット保険生後2ヵ月~7歳11ヵ月まで終身
イオンペット保険生後45日以上~10歳未満終身イーペット保険生後45日~満10歳終身

 

現在病気を患っている、過去の既往歴での条件は?

年齢条件の他に、既往歴や現在治療中の病気によっては加入できない、もしくは条件付きでの加入になります。
基準は各社とも基本的にほぼ同じと考えて差支えありません。(具体的な内容は各社の約款を確認ください)
加入できない、もしくは条件付きになる主な病気は
悪性腫瘍、慢性腎不全、糖尿病、肝硬変(肝線維症)、副腎皮質機能低下症(アジソン病)、副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)、甲状腺疾患、免疫介在性血小板減少症 、免疫介在性溶血性貧血、巨大結腸症・食道症(食道拡張症)、膵外分泌不全
などがあります。
加入できるのか心配な方もいらっしゃると思いますが、まずは申し込んで見てチャレンジするのが良いでしょう。

補償重視か、保険料の安さ重視か!

ペット保険料は基本的に補償の内容が充実しているほど保険料は高くなる傾向にあります。

ただし保険料は現在掛け捨てしか存在していませんので、家計を考慮して考える必要があります。

保険料と補償内容の関係
補償内容が良いほど保険料は高くなる。掛け捨てだから注意が必要。

補償内容には細かくみれば沢山ありますが、

【補償率】【補償範囲】【回数制限・1回・1日限度額】【年間補償限度額】【免責金額】の5つをチェックしましょう。

見るポイント説明解説
補償率1回あたりの治療費に対して、
補償額を支払う割合。
各社50~100%内で設定。
高いほど補償が良いですが、その分保険料は高めに。
免責金額補償率や限度額に関係なく、
必ず私達に支払ってもらう金額。
補償金額=治療費×補償率-免責金額
が基本の計算式になる。
免責金額た高額ほど保険料は安くなる。
補償範囲治療内容(通院・入院・手術)と病気・ケガの補償範囲の2種類がある。通常は病気とケガの両方を補償する医療保険。
一部ケガのみの傷病保険で医療保険より安い。

通院・入院・手術の全て補償が一般的で、
保険料が安いかわりに通院保険・手術保険がある。
回数(日数)制限・1回・1日限度額年何回の治療まで補償の回数制限、
1回あたりの補償支払いの限度額、
1日あたりの補償支払いの限度額がある
回数制限を超えた場合、補償は一切受けられない。
1回、1日限度額を超える場合、補償率分満額は受け取れない。

設定値が低いほど保険料は安い。
年間補償限度額年間で補償を受けられる最高限度額。年間限度額以上は補償を受けることはできない。
保険料が高額ほど限度額は高い傾向にある。

病気の種類や治療理由によって補償範囲の違いはあるの?

基本的にどのペット保険会社もほぼ同じと考えて差支えありません。(具体的な内容は各社の約款を確認ください)
補償を受けられないものとしては、

  • 先天性・遺伝からくる病気
  • 保険加入前の病気
  • 妊娠・出産と伴う治療、避妊・去勢手術
  • 歯石取りなど予防治療、予防接種、健康診断など
  • 特定の病気やケガ
  • です。特定の病気やケガもほぼ同じになります。
    そのため、病気の種類や治療理由の補償範囲という点では保険選びに考慮しなくても良いと言えるでしょう。

保険料の値上がりをチェックする

各社広告やCMでアピールしている保険料は、その保険会社で最も安い料金をアピールしています。

なので実際は保険料が違ったり、値上がりによって予想外に高くなり苦労することもありますので、注意です。

保険料は補償内容の厚さの他に、愛犬の年齢・犬種によっても変わってきます。

愛犬の年齢によって保険料は値上がり・値下がりします。

保険料の値上がりの仕方の種類

保険料タイプ概要コメント
階段型特定の年齢になるまで保険料が一律で、
階段のように値上がりする。
保険料タイプの中では一番安い傾向にある。
長く加入するならおすすめ。
谷型若年期までは保険料が値下がり、その後上昇するタイプ。子犬猫の時期はもっとも保険料が安く済みやすい。
だが高齢になるほど保険料は高めに。
ゆるやか上昇型毎年一定額ゆるやかに上昇するタイプ若年期も安く、高齢になっても値上がりが少ないため、
長く加入するなら安く済みやすい。
急上昇型成犬猫期~高齢犬猫期にかけて、
保険料が急増するタイプ
若年期はゆるやか上昇型より安い傾向にあるが、
高齢になるほどもっとも高額になりやすい。
フラット型値上がりが一切なく、保険料が一定値上がりが無いので保険料がわかりやすいが、
高めの保険料で一定になるため総保険料は高い。

一般的に病気のリスクが多い0歳、5歳以降、8歳以降に保険料が値上がりする傾向にあります。

逆にリスクの小さい1~4歳までが一番保険料は安めです。

初めて加入する場合のおすすめポイント

ペット保険選びは最後は好みになるので、どこの会社が一番優れているということはありません。

ですがそれでは迷ってしまいますよね?

そこでおすすめするペット保険についてご紹介していきます。

通院・入院・手術補償、病気・ケガ補償の医療保険を選ぼう!

保険料の安さを取るなら、通院だけや入院だけの保険やケガだけ補償する傷害保険が良いですが、

犬の病気は多岐にわたります。

5歳以降になると思わぬ高額な手術になったり、長期治療が必要な通院治療になるリスクが増えます。

なので、特別な理由が無い限りは全て補償する医療保険を選ぶのがおすすめです。

補償率よりも回数(日数)制限・限度額を考慮しよう!

補償内容を見るうえで補償率と同様重要なのが、回数・日数制限、および限度額です。

制限・限度額の種類

補償率は高いことに越したことはありませんが、限度額を超えてしまうと結局補償率分、補償金をうけとれません。

回数に至ってはまったく補償を受けられなくなってしまいます。

最近では【回数(日数)・1日限度額無し】のものが登場していますので、特におすすめです。

制限があったとしても十分な回数と額が設定されていれば問題ありません。

これらの制限は通院、入院、手術それぞれに設定されていることが多いです。

それぞれの補償はどのくらいが良いのでしょうか?

通院補償は特に重要!

ペットの治療では最も通院治療が多いとされています。

下記は当サイトで飼い主さん250人に経験した治療方法についてのアンケート結果です。

最も割合が多いのが通院治療であることが見て取れます。

そのためペット保険では特に通院補償に注目しましょう。

1日限度額はもちろん、なるべく日数が多いものを選ぶのがおすすめです。

目安としては1日1万円以上、25日以上補償があれば安心です。

入院補償の日数はそこまで必要ない

通院とは逆に、入院はあまり補償を充実させすぎるのも問題です。

確かに入院経験がある飼い主さんもいますが、

入院日数はどんなに長くても年20日以内には収まるからです。

下記は当サイトで入院経験のある飼い主さんに、過去年に最大で何日入院をしたか?を調査した結果です。

年21日以上になることはかなりまれで、ほとんどが10日以内で済んでいることがわかります。

 

ですが、ペット保険の中には20日以上の過度な入院補償を設定し、

補償が充実しているように感じてしまうプランがあります。

その上で保険料が他社より高いケースがあり、結局入院補償はあまり使わず、

保険料の無駄遣いになってしまいます、

であれば、入院補償が少し低い分、通院や手術補償が手厚い、

もしくは保険料が安い保険を選ぶほうが賢い選択になります。

入院補償よりもおすすめのプラン構成

手術補償は回数は1回でも十分

入院と同様に手術補償では回数制限が多すぎるのも問題です。

年に2回以上手術するケースは非常に稀で、

そのリスクまで考慮してしまうと、相当高い保険料になってしまいます。

下記は当サイトで手術経験のある飼い主さんに、過去年に最大で何回手術をしたか?を調査した結果です。

2回以上経験することが非常にまれであることがわかるかと思います。

回数制限が多い代わりに保険料が高い保険よりも、

回数は1回程度と十分な1日限度額(10万以上)あり、

保険料が安い保険を選ぶほうが、無駄遣いになりにくいでしょう。

免責金額は無しのものを!

保険料が安くても免責金額の設定があるものは、あまりおすすめできません。

免責金額とは、補償率に関係なく必ず自己負担してもらう金額のことです。

比較的費用の大きい手術では影響は少ないですが、

少額の費用が複数回重なる通院補償ではかなり受け取る補償金に差がでます。

さらに免責金額以下の治療費だった場合は、補償金は一切受け取れません。

特に保険料の最安プランでは免責金額が設定されていることがありますので、注意しましょう。

免責金額のしくみ

免責金額にも種類があり、毎回(毎診療ごと)発生するタイプと、

治療開始から終わりまでの期間で1回だけ発生するタイプがありますが、

期間で1回だけなら、さほど影響が無いので選んでもOKです。

影響が少ないのに補償が良いか、保険料が安くなります。

初めての加入は保険料重視プランがおすすめ!

保険会社では大きく分けて補償率を抑え保険料が安いプランと、

補償率が高い分、保険料が高めのプランが用意されていますが、

初めての加入なら保険料重視プランをおすすめしています。

 

確かに補償率が高いほうが、自己負担が少なくすみますが、

毎月の保険料が高くなるので、負担が大きくなります。

保険を利用していないのに、保険料の支払いが嫌になって、

結局保険を解約してしまう人も多いからです。

これでは事前にリスクに備える保険の意味を成しません。

手続きが必要になりますが、あとから補償重視プランへ再加入することはもちろんできますので、

まずは保険料の安いプランで、会社の対応や保険料の感覚を感じたほうが良いでしょう。

保険料は値上がりが少ないものを選ぶ!

ペット保険に加入した飼い主さんの声に多いのが、【保険料の値上がりが想像以上に高く、支払いが大変】というもの。

下記はペット保険に加入経験のある200人の飼い主さんに、

『保険料の値上がりに苦労した経験はありますか?』という質問をした結果です。

結果を見てわかるように、

実に7割近い飼い主さんが保険料の値上がりに苦労した経験があることがわかります。

どうしても加入時の保険料に目がいきますが、ぜひ値上がりの少ない保険を選びましょう。

保険料の値上がりで苦労することも

年間限度額もなるべく高めのものを!

保険料との兼ね合いになりますが、年間限度額は高い方がおすすめです。

各社最低50万以上の設定なので、一般的な犬の治療費平均7万~12万から見れば十分です。

ただ高齢になると予想外の手術で1回15万~40万かかることもあるため、

年間限度額は高い方が安心感は違います。

年間限度額の高さは補償の良さ

下記は各社の年間最大補償額を比較したグラフです。

※保険料重視プランは基本免責金額無し、通院・入院・手術補償ありで比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※補償重視プランは補償率70%以上にてなるべく保険料が安いプランで比較しています。
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。

保険料重視プランで最も多いのがPS保険で、次点がFPCペット保険となっています。

両社とも補償重視プランでも平均よりも高めで、

保険料も安いですから、補償に対してとてもお得な設定といえます。

国内人気各社の保険内容を比較してみよう!

おすすめの選び方を踏まえて、各社の保険についてみてきましょう。

補償内容を比較してみる

下記は国内の主なペット保険会社における保険プランの一覧です。

保険会社名プラン名補償率通院補償の
日数及び1日限度額制限
入院補償の
日数及び1日限度額制限
手術補償の
回数及び1日限度額制限
年間最大補償額免責金額
アイペットおよびドコモのペット保険うちの子50%プラン(トータルケア50)50%12,000円×22日12,000円×22日100,000円×2回72.8万円なし
うちの子70%プラン
(トータルケア70)
70%12,000円×22日30,000円×22日150,000円×2回122.4万円なし
うちの子ライト
(手術ケア)
90%補償外10日間補償
※手術を伴う入院のみ
500,000円×2回100万円なし
アクサダイレクトプラン5050%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算50万なし
プラン7070%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万なし
アニコムおよびソフトバンクペット保険ふぁみりぃ50%プラン(50%プラン)50%10,000円×20日10,000円×20日100,000円×2回60万なし
ふぁみりぃ70%プラン(70%プラン)70%14,000円×20日14,000円×20日140,000円×2回84万なし
ぷち70プラン70%補償外14,000円×20日500,000円×2回128万円なし
あんしんペット保険Mプラン70%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万1診察ごと14,000円
Lプラン70%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万なし
Sプラン80%補償外手術補償に準ずる
※手術を伴う入院のみ補償
50万×2回100万1診察ごと14,000円
au損保ペット保険(旧あうて)コース50(通院なし)50%補償外制限なし制限なし入院、手術で通算50万なし
コース50(通院あり)50%制限なし制限なし制限なし通院で通算20万
入院、手術で通算50万
なし
コース70(通院なし)70%補償外制限なし制限なし入院、手術で通算70万なし
コース70(通院あり)70%制限なし制限なし制限なし通院で通算28万
入院、手術で通算70万
なし
FPC50%プラン50%12,500円×30日125,000円×3回
※入院から退院までを1カウント
100,000円×1回通院、入院、手術で通算85万なし
70%プラン70%12,500円×30日125,000円×3回
※入院から退院までを1カウント
100,000円×1回通院、入院、手術で通算85万なし
SBIいきいき少短プラン50スタンダード50%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算50万なし
プラン70スタンダード70%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万なし
プラン50ライト50%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算50万1日あたり5,000円
プラン70ライト70%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万1日あたり7,000円
日本ペットプラス(旧:ガーデン)プラチナプラン5050%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算50万なし
プラチナプラン7070%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万なし
プラチナプラン9090%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算90万なし
ゴールドプラン5050%制限なし補償外補償外通院で通算50万なし
ゴールドプラン7070%制限なし補償外補償外通院で通算70万なし
ゴールドプラン9090%制限なし補償外補償外通院で通算90万なし
パールプラン70%補償外補償外2回手術で通算30万なし
日本アニマル倶楽部オレンジプランⅡ100%5,000円×60日10,000円×30日30,000円(ガン手術60,000)×2回通院、入院、手術で通算72万なし
プレミアムオレンジプランⅡ100%5,000円×60日10,000円×30日60,000円(ガン手術90,000)×2回通院、入院、手術で通算78万なし
グリーンプランⅡ100%6,000円×60日12,000円×60日90,000円(ガン手術150,000)×2回通院、入院、手術で通算138万なし
ブループランⅡ100%5,000円×30日8,000円×20日補償外通院、入院で通算31万なし
ホワイトプランⅡ100%補償外15,000円×30日150,000円(ガン手術200,000)×2回入院、手術で通算85万なし
シルバープランⅡ
※高齢期更新専用プラン
100%5,000円×20日10,000円×20日30,000円(ガン手術60,000)×2回通院、入院、手術で通算42万なし
プラチナプランⅡ
※高齢期更新専用プラン
100%6,000円×60日12,000円×60日90,000円(ガン手術150,000)×2回通院、入院、手術で通算138万なし
日本ペット共済シルバープラン50%10,000円×無制限10,000円×無制限10万円×2回通院、入院、手術で通算70万なし
ゴールドプラン70%12,000円×無制限12,000円×無制限12万円×2回通院、入院、手術で通算70万なし
プラチナプラン100%15,000円×無制限15,000円×無制限15万円×2回通院、入院、手術で通算70万なし
ペッツベストベーシックプラン80%1回25万円まで1回25万円まで1回25万円まで通院、入院、手術で通算50万1治療20,000円
※治療開始から終了までを1カウント
ファーストプラン80%1回50万円まで1回50万円まで1回50万円まで通院、入院、手術で通算100万1治療7,500円
※治療開始から終了までを1カウント
アクシデントプラン80%1回25万円まで
※病気は対象外
1回25万円まで
※病気は対象外
1回25万円まで
※病気は対象外
通院、入院、手術で通算50万なし
ペット&ファミリーげんきナンバーわん5050%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算50万なし
げんきナンバーわんslim5050%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算50万1日3000円
げんきナンバーわん7070%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万なし
げんきナンバーわんslim7070%制限なし制限なし制限なし通院、入院、手術で通算70万1日3000円
ペットメディカルサポート(PS保険)50%補償プラン50%10,000円×20日20,000円×30日100,000円×2回通院、入院、手術で通算100万なし
70%補償プラン70%10,000円×20日20,000円×30日100,000円×2回通院、入院、手術で通算100万なし
100%補償プラン100%10,000円×20日20,000円×30日100,000円×2回通院、入院、手術で通算100万なし
もっとぎゅっと保険医療保険
スタンダードプラン
50%10,000円×無制限10,000円×無制限100,000円×無制限通院で年間20万
入院で年間20万
手術で年間20万
なし
医療保険
プレミアプラン
70%15,000円×無制限15,000円×無制限150,000円×無制限通院で年間30万
入院で年間30万
手術で年間30万
なし
手術保険 70%プラン70%最大15日
※手術を伴う通院のみ
最大15日
※手術を伴う入院のみ
50万×2回手術で年間100万10,000円
手術保険 90%プラン90%最大15日
※手術を伴う通院のみ
最大15日
※手術を伴う入院のみ
50万×2回手術で年間100万10,000円

ドコモのペット保険はアイペットの包括保険なので同補償内容
ソフトバンクのペット保険はアニコムの包括保険なので同補償内容
日本ペット共済は小型犬のみ加入可能

基本的には保険料重視プランが補償率50%、補償重視プランが70%ですが、

会社によって80~100%などさまざまです。

また1日限度額や日数制限の有り無し、免責金額のありなしなどかなり違うことがわかると思います。

ただ、おすすめポイントで示したように、

通院、入院、手術を補償する医療保険を選ぶこと、

初めは補償重視ではなく、保険料重視プランを選ぶことをおすすめします。

通院、入院、手術補償、免責金額の設定の内容としては、

制限が設けられていないアクサダイレクト、あんしんペット保険、

auの通院ありプラン、日本ペットプラス(旧:ガーデン)少額短期保険、日本ペット共済、ペット&ファミリー、

もっとぎゅっとは使いやすい保険です。

ただし免責金額の設定があるプランはおすすめできません。

FPCペット保険は日数制限がありますが、通院補償に重きを置いておりこちらも良い内容です。

保険料を比較してみる

保険料の値上がりが少ない保険を選ぶことがおすすめとお話ししましたが、

では保険料の値上がりの差でどのくらい総保険料が違ってくるのでしょうか?

下記は各社の最安プランにて、0~13歳までの総保険料を比較したグラフです。

小型犬、中型犬、大型犬でそれぞれ比較しています。

保険料重視プラン

※タブをクリックすると小型、中型、大型犬の総保険料が見れます。


※基本免責金額無し、通院・入院・手術補償の最安プランで比較
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※au損保、ドコモは除外(11歳以降非公表のため)

 

補償率重視プラン

※タブをクリックすると小型、中型、大型犬の総保険料が見れます。


※補償率70%以上で、補償重視のプランを比較しています。
※ペッツベスト、イオンペット保険のみ免責金額あり
※限度額、回数制限など補償内容は全社一致していません。
※保険料非公開の年齢がある会社は除外しています。

 

小型犬でも一番安い保険と高い保険では20万、

大型犬に至っては約60万以上の差が出ていることがわかります。

ペット保険の保険料は掛け捨てですから、この差は見逃せません。

特に愛犬の平均寿命は延びていますから、

特に高齢犬で値上がりの少ない保険を選ぶのがおすすめになります。

FPCペット保険、日本ペットプラス(旧:ガーデン)少額短期保険、PS保険、ペッツベストあたりが良いでしょう。

総合的に比較してみると

FPCペット保険は保険料が一番安く、また年間最大補償額が85万で高いこと、

免責金額が無いこと、

通院補償が重視されており実際のペットの治療現場に即していることから、

他社と比較してもかなり優れている保険だと感じます。

1日限度額や日数制限が無い使いやすさの面と、

保険料の安さでバランスの良い、日本ペットプラス(旧:ガーデン)少額短期保険やペッツベストも優れています。

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